ボードゲームクリエーターの「国家戦略室」構想


昨年の総選挙で民主党が勝ち、政権交代が起こりました。民主党が約束したマニフェストはほころびどころがボロ雑巾のようになっています。 その原因は、傷口には軟膏を塗り、腹痛には胃腸薬を飲み、頭痛には鎮痛剤を飲むような、とっても場当たり的で思いつき政策だからではないでしょうか。

薬も大切だけど、やっぱり健康な体作りが一番。
きっと国家戦略室はそんな体作りを考える部署として新設したのでしょう。しかし今の民主党政権でうまく機能出来可能性はほとんど"0"に近くなってしまいました。

ゲームクリエーターの本質はシステム作りなんです。一つのルールが他のルールにどのよう影響するか、そしてその総合的なルールの中で全てのプレーヤーが 快適にそして公平に自分のプレーをすることができるか。そういうことを非常に大切にしています。云わば、国作りをする作業に似ています。

そこで、民主党政権に代わり、ひとつボードゲームクリエーターが国家戦略室を担当して、新しい日本の国作り政策を立案してみました。 云わば創作人生ゲーム「日本」です。
国民(プレーヤー)が公平快適に活きる国作りとは・・・。 ゲームクリエーターの腕をご覧ください。お楽しみに!

国家戦略室看板
借金と増税の大洪水で国が滅びないうちに、早く手立てを打たないと!!
詳細ページは工事中です。適時アップします。ご了承ください。

2011年3月 東日本大震災で原子力発電に思うこと。

原子力発電って、核融合のエネルギーを直接電力にしてるんだろうなんて素人考えを持っていたけど、 実際の原子力発電ってもっと単純なんだ。

1:核融合で発熱して--->2:お湯を沸かす--->3:水蒸気でタービンを回す--->4:発電して電力を作る

原子炉は単にタービンを回すためにお湯を沸かしているだけなんだ。
火力発電は2から4は同じ仕組み。 水力発電と風力発電は水蒸気を作らないけど3と4は同じ仕組み。 結局どのエネルギーでタービンを回すのかの違いしかない。

今までの考え方は:
大きな電力を得るためには、巨大なタービンを回して発電する。巨大なタービンを回すためには 大きな動力が必要だから原子力や火力が必要。


それだったら、そんな動力のために原子力みたいな人間の手に負えない危険で高コストなものに頼らないで、 反対に小さな動力で有効に回転するタービンの開発(たとえば風力や水力でも原子力と同じ程度の可動が可能なタービン) に力を注いだ方が遥かに有効だし、世界のためにならないだろうか。
たとえばタービン軸を超電導帯で包み摩擦抵抗を0にして回転させるさせるとか、超合金で巨大だけどとっても軽いタービンなど、 日本の技術力を結集すれば小さなエネルギーでも低抵抗で回転するタービンの開発も夢ではないと思う。
そうすれば原子力を持つことの出来ない小さな国だって利用できるし、エコで経済的な技術は世界のためになると思うんだ。
皆さんはいかが考えますか?

1:高速道路料金体系
高速道路はETCを利用して大型業務用車両は日本中どこまで乗っても一律1000円で物流費を大幅削減し、普通乗用車は途中下車有効の継続料金で旅行の使い勝手を良くします。
2:公務員制度改革
退職公務員はボランタリーサーバント制を導入し、公益性、公共性の高い仕事にボランティア精神を元に積極的に従事してもらいます。 ボランタリーサーバントの給与は年棒制で、どのような仕事や役職についても上限を「国民の平均所得」とすれば、高級天下りや退職金の二重取りも無くなります。 国民が豊かになれば自分達の給与も上がります。
公益法人や国からの補助を受けている組織の役員以上は全てボランタリーサーバントにすれば天下りの不公平を是正できます。

3:年金制度改革
年金は基礎年金保険として、自分の資産を担保にした貸付制にします。老後にお金を必要としている人だけが国から年金を受け取るシステムです。 死んだ時に借入と資産を清算して余剰金は遺族が遺産相続し、不足金が出た時は国が全額負担します。遺族に負の遺産残りません。
それが保険です。借入した受給者も安心してお金を使えるので経済の活性化にも役立ちます。

4:経済成長戦略
20才代の若者のアイデアややる気を育成し将来のビジネスチャンスをつかむ「インキュベーション」ショッピングセンターを全国に作ります。 住宅店舗一体型のショッピングセンターなら少ない資金で店舗や会社が持て、維持費も安くすむので、色々なビジネスチャンスに挑戦することができます。
5:過疎化防止と地方の活性化対策
30才を過ぎたら職業の安定と住宅の購入を手助けして、地域に根付いた終の棲家作りを応援します。 年金保険の貸付金を地方独自の優遇政策を取り入れて、長年地域で暮らして方や、その地域認定の建設会社で家を建てた方への優遇加算をすば、 過疎化を防いで地域の活性化にも役立ちます。
6:自衛隊と平和憲法構想
起こってはならないし、起こしてはならない戦争に対して、起こることを想定した多額の国防予算は有効でしょうか。
そこで自衛隊を改変して、国際社会援助隊を作ります。地震や自然災害、人的災害も含めた国際的な安定を援助する組織です。
インフラの復旧から建設、道路作り、医療や防疫など社会の安定と復興に迅速に対応できる組織です。日本のみだけでなく世界にその力を発揮すれば、 世界平和に貢献し、隊員も誇りをもって働けるのではないでしょうか。

7:介護保険
高齢化社会だから毎年1兆円規模で膨らむ老人医療費という考え方は変ではないでしょうか。
老人が増える=医療費が上がる これは何も対策をしない政府の責任です。
そこで介護保険を見直して、利用者や患者さんの介護認定レベルを下げた介護施設により多くの報酬が支払われるようにします。 そうすればどの施設や職員も、施設利用者が元気を回復してより快適で自立して暮らせるように運営を努力します。 その結果、利用者や患者は元気になり、介護施設は収入が増え職員の給与も上がり、国の医療費は低減します。三方皆な得なシステムです。




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